THE MUSKET ROOM

THE MUSKET ROOM
2013 アメリカ ニューヨーク
設計:SHADOW ARCHITECTS
インテリアデザイナーduo:Alexander Evangelou

via CEREAL

キーワード

スタイル:ラスティック、モダン

色:ホワイト、グレー、ブラウン、tealグリーン(緑がかった青)、ゴールド

素材:レンガ、スカラップタイル、ウォルナッツ、レザー、真鍮

アイテム:ミッドセンチュリーの家具

 

キャッチーなところ

1899年のレンガ造りの建物で、古いものと新しいものを融合させるのが得意なデザイナーによって新しく生まれ変わった。65席と9席のバーカウンターが用意され、のんびり屋のシェフMatt Lambertが提供するのは、コンプレックスなニュージーランド料理(ニュージーランドとその地域の根深いアジアの影響からインスピレーションを得て、シェフの古典的なフランスでの訓練と新しいアメリカでの経験とが混ざったもの)

カウンターやテーブルトップで使われている耳付きの板は、ダイナミックで目を引く。オリジナルな特別感と空間に温かみをプラスしている。各所に設置されたペンダントは、華奢なデザインで優しさが感じられる。

 

快適性

入店して中庭まで一直線に視線が抜けるが気持ち良い。この物件の最大の長所である中庭をいかしてデザインされている。

天井は低めだけど一部掘り込んでいたり、中庭の存在や景色、そこからえられる自然光のおかげで店内は明るい印象になっている。家具やバーカウンターなど重めの色を使っているけど、壁天井はほとんど真白く塗られていてることでうまく中和されている。

動線はシンプル、奇をてらった感じはなくきれいに整理されている。バーカウンターはエリア表示としての機能もあるスカラップのタイルが貼られている。

もともとの建物のよさと、デザイナーのバランス感覚が高いレベルで融合している空間。

 



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