The Ministry

The Ministry
2018 イギリス ロンドン
設計:Squire & Partners
via yatzer

キーワード

スタイル:インダストリアル、モダン、ラスティック

色:ブラウン、ネイビー、グレー、ピンク、ゴールド、グリーン、レッド

素材:レンガ、コンクリート、木、レザー、ファブリック、真鍮、スチール

 

キャッチーなところ

1991年に始まったイギリスの老舗クラブ、Ministry of Soundが運営するハイブリッド施設で、共有ワークスペース、プライベートメンバーズクラブを内包している。1860年代のロンドンサウスワークにあるビクトリア朝の印刷工場を改装したもの。

コンセプトとしては、たんにビジネスの場を提供するのではなく、クリエイティブな生活そのものを提供する空間であること。

歴史と革新をまとったブランドのアイデンティを具現化するように、既存建物のインダストリアルな素材と、洗練された現代のインテリアエレメントを美しく融合させた空間に仕上がっている。風化したフローリングの表情や、壁の色むら、露出した天井の設備など、生々しさをそのまま表しながら、それに合わせる現代的なインテリアエレメントは丸く柔らかいものが多く、絶妙のバランスを保っている。

所々遊び心が見られる色使いやアート作品はアイキャッチにになり、親しみや活気を与えてくれている。

 

快適性

ラウンジエリアはリラックスした雰囲気。湾曲したソファは座席数を稼ぎながら、コミュニケーションを促し、空間をダイナミックに演出する効果も感じられる。

コンセプト通り、ただのビジネス環境ではなく過ごす人を飽きさせないエンターテイメント性の高い空間を実現している。屋外での飲食スペース、会食スペース、明るく仕切りのないデスクスペース、ラウンドカーテンで仕切られた親密な飲食ルーム、お酒の飲めるバーエリア、シアタールームなど人が快適に過ごせるほとんどの空間を持ってると言えるほどバリエーションが多い。

 



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