Bavel restaurant

Bavel restaurant
2018 アメリカ ロサンゼルス
設計:BOWN studio STUDIO UNLTD
via dezeen

キーワード

スタイル:ナチュラル、インダストリアル、ラスティック、アフリカン、モロッカン、ミドルイースタン、折衷

色:ホワイト、グレー、ブラウン、ブラック、オレンジ、ゴールド、サフラン、ターメリック、ターコイズ、カラーパレットは主にモロッコ カサブランカから引用

素材:コンクリート、ウォッシュドブリック、真鍮、コッパー、木、籐、Fireclayタイル

アイテム:トーネットスツール、ARROW BAR STOOL

古い倉庫を改修したもの。

イスラエル、モロッコ、トルコ、エジプトの家族のルーツを持つシェフOri MenasheとGenevieve Gergisは、家系の料理を紹介するレストランをオープンしたいと考えた。

ムーア人を思い起こすデザインが至るところに見られる、

 

キャッチーなところ

流行りのナチュラル、インダストリアルスタイルに、シェフのルーツに関するアフリカ要素をうまく合わせた魅力的な空間。特にアフリカや中東を思い起こすカラーパレットや柄、模様、素材選びなどにコンセプトが反映されているのが伝わってくるし、それを誇張しすぎない控えめな演出で好感が持てる。心地よいおしゃれ感で、気取らず家庭的な雰囲気も出せているのが素晴らしい。

もとは古い倉庫だったことを利用して、露出したレンガや窓フレームなどはいかされている。レンガはウォッシュド仕上げにすることで、古代中東の海辺の街を思い起こさせるような雰囲気を狙っている。現代の要素も忘れず、インダストリアルなペンダントやコッパー色のバースツールなど、華やかさもプラスしている。

 

快適性

空間の印象を柔らかくする為と音響を減衰させるために、天井から植物が吊り下げられていて、視覚的にも環境的にも効果的な役割をもっていてる。

天窓のある天井の高い空間で自然光もたっぷり入るので開放的、中庭で食事をしているような感覚を作り出している。家具には曲木や籐、ファブリックなどが温もりの感じられるアイテムが多く使われているし、倉庫の特性をうまく活かした心地よい空間になっている。

 



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